説明
70年代ファンクミュージックを彷彿させるピッコロスネア
木胴と金属胴が同居したかの様なブロンズのサウンド特性を浅胴に仕上げることで、素早い立ち上がりとアタックの効いた歯切れの良いサウンド、瞬時に横へ爆発するかのような発音を実現。しかしその音圧と中低域は浅胴を感じさせず、従来のピッコロに対する概念がかわることでしょう。
木胴と金属胴が同居したかの様なブロンズのサウンド特性を浅胴に仕上げることで、素早い立ち上がりとアタックの効いた歯切れの良いサウンド、瞬時に横へ爆発するかのような発音を実現。しかしその音圧と中低域は浅胴を感じさせず、従来のピッコロに対する概念がかわることでしょう。
ハイ、ミドル、ロー、どんなチューニングでも上品かつしっかりと鳴ってくれるピッコロ。
スナッピーレスポンスの速さはピッコロならではですが、叩いたフィールにレーテンシーのなくダイレクトに耳と手と体に感じるの所がドラマーのイメージ通りの演奏をサポートしてくれると思います。
そして幅広い音楽性にマッチしてブロンズならではの上品なサウンドで楽曲を盛り上げてしてくれる最高のパートナーです。
音量のバランス良さ、音の安定感、埋もれないサウンド、運びやすい重量感も含めて手放せないスネアですね。