CANOPUS工房

CANOPUS工房で働くメンバーは全て、ドラムを叩きます。
それだけに実際に演奏されるお客様の立場に立って製造することを常に心がけています。
ドラムは”楽器”であるということを忘れることなくひとつひとつの作業、工程を丁寧に行っています。
工程の多くがやり直しがきかないため、緊張感を伴いますが、エッジ加工は勿論、シェル内部のサンディングによっても驚くほど”音”が変わってしまうほど デリケートな楽器だからこそ、完成したキットに愛着がわきます。
ライブやレコーディングなどで使用され、多くのアーティスト、オーディエンスに気に入っていただけることに大きな喜びと誇りを感じています。
今後も皆様に満足いただける”楽器”を生み出していきたいと考えています。