イトウ“ぼぶ”トモヒコ 本数が多いからといって嫌なミュート感も無く、ロックな曲が多い現場や、同期で沢山の音色が重なっている現場などでも、埋もれることなく存在感を維持しながら…でも主張は尖り過ぎず、アンサンブルの中にもしっかりと溶け込めるので、重宝しています! 前の記事 イトウ“ぼぶ”トモヒコ 次の記事 NAOKI (DOG'GIE DOGG)