南條レオ

Rickie-G / 一十三十一 / NAOITO

南條レオ

サンパウロ生まれ東京育ちのマルチ・ミュージシャン。
両親の影響で幼少期から音楽に馴れ親しみ、大学卒業と共に本格的に音楽活動を開始。
ダンスミュージックをこよなく愛し、アフロビートバンド「KINGDOM☆AFROCKS」や、ガレージサルサバンド「CENTRAL」などのバンドのメンバーとしてFUJI ROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVAL、SUNSET LIVE等、様々なフェスに出演しフロアを沸かせる。
ソロとしてはパーカッショニスト/ドラマー/ベーシスト/アレンジャーとして、一十三十一、Rickie-G、Pushim、鎮座Dopeness、MISIAなど多種多様なアーティストのライブやレコーディング等に参加する。またアフロビートのマスター・ドラマー「Tony Allen」やキング・オブ・ブーガルーこと「Joe Bataan」の日本公演のベースを担当するなど、活躍は多岐に渡る。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供や新人アーティストのプロデュース、CMやWeb等の音楽制作等も手がけている。