新エンドーサー:Harvey Mason

新エンドーサー:Harvey Mason

この度CANOPUSエンドーサーにHarvey Mason氏が加わりました。

73年にハービー・ハンコックのグループに参加し、ジャズ・ファンクの名盤『ヘッド・ハンターズ』を録音。アルバム収録曲でハービーとの共作「カメレオン」が大ヒット。76年には初リーダー・アルバムをリリース。R&B、ジャズ、フュージョンまで幅広いプレイスタイルで人気を博し名実ともにLAのトップ・ドラマーとなる。70年代後半には日本の大村憲司、カシオペアのアルバムもプロデュース。12人のピアニストと共演した2004年リリースのアルバム『ウィズ・オール・マイ・ハート』はグラミー賞を受賞。まさに世界最高峰とも称されるドラマーで、数十年に渡りトップシーンで活躍を続けています。

“After 5 years searching for my perfect drum, I’ve found Canopus to be of consistent quality, with exceptionally musical & versatile sounds and accessible in most areas of the globe.
Yes, I’ve finally found my way home”
「私にとっての”perfect drum”の探求は5年間にも及ぶものでした。そして私は、カノウプスが一貫したクオリティを保ち、並外れた音楽性とサウンドの多様性を持ち合わせながらも、地球上のほとんどのエリアでアクセスできる楽器であると言う事に気付きました。
そうです、私はついに私の家とも言うべき帰る場所を見つけたのです。」
– Harvey Mason