悪原至

悪原至

レスポンスの良さが抜群です。ピアニシモからフォルテシモまであらゆる強弱に対応できるのはもちろんのこと、歯切れのよい音、深みのある音など、音色の面においても奏者のアプローチがそのまま伝わるかのようです。カノウプス以外のスネアに張ってみたこともありますが、ワイヤーを付け替えるだけでここまで変わるものかと驚かされました。