CANOPUS吹奏楽アドバイザーの小谷康夫氏が指導されている近畿大学附属高等学校吹奏楽部が、2月11日に開催された第6回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会で総合グランプリ1位を受賞し、3年連続の日本一になられました。
同校吹奏楽部は大阪交響楽団首席ティンパニ奏者の小谷康夫氏の指導のもと、学校行事での演奏以外にも地域文化活動、各種コンテストにも出場し、2014年と17年にはウィーン海外公演を成功させるなど、関西を代表する吹奏楽部として活躍しています。
CANOPUSは当コンテストに特別協賛をさせて頂きました。
当日の演奏の様子も是非ご覧ください。