ドラマーとしてAngelo Christopher Moore(Fishbone) /DEEN /Rei /ZEPPET STORE/相川七瀬/藍坊主/伊藤歌詞太郎/小田和奏 a.k.a.Coda/空想委員会/白猫プロジェクト/鈴木愛菜/森口博子/等のレコーディングやライブに参加。
またドラムテックとして、MOSHIMO /THURSDAYʼS YOUTH / Official髭男dism /ASIAN KUNG-FU GENERATION /マルシィ/等の作品に参加。
他にもソロプロジェクト『UNUS』、バンド「VIVACE」、レコーディングエンジニア、ドラム講師、アーティストプロデュース等、幅広く活動中。
DVD付教則本『1から10まで教えるドラム・トータル・マスター・ブック』著者。
HAZE Recording Studio運営。
株式会社ゼンシグ代表取締役。
22"x18"BD, 16"x15"FT, 13"x9"TT, 10:"x8"TT
”CANOPUSのドラムは共通して音楽性を選ばない間口の広さと個性的なサウンドが魅力だと思うのですが、Acrylも同じで、かつこんなにもしっかりとシェルが鳴ってくれてチューニングもしやすいドラムがあるんだとびっくりしました。
凝縮された密度の高いどっしりとしたサウンドとコントロールしやすい程よい倍音感。
特にタムとフロアが最高です。
あと日本特有の季節の気温差や湿気にもAcrylは影響しにくい。安心感がありますよね。
色んなクリアー系のシェルのドラムを触りましたが間違いなくCANOPUSのAcrylがナンバー1だと思います。
あと美しいカラーリングバリエーションの豊富さもCANOPUS Acrylの魅力ですね。”
BZ-1440
”ハイ、ミドル、ロー、どんなチューニングでも上品かつしっかりと鳴ってくれるピッコロ。
スナッピーレスポンスの速さはピッコロならではですが、叩いたフィールにレーテンシーのなくダイレクトに耳と手と体に感じるの所がドラマーのイメージ通りの演奏をサポートしてくれると思います。
そして幅広い音楽性にマッチしてブロンズならではの上品なサウンドで楽曲を盛り上げてしてくれる最高のパートナーです。
音量のバランス良さ、音の安定感、埋もれないサウンド、運びやすい重量感も含めて手放せないスネアですね。”
AH-1440
AH-1455
AH-1465
