¥1,100 (税込)
andropのドラマー伊藤彬彦さんによる、andropの楽曲”Koi”の音作りや演奏のポイントについての解説です。
販売・視聴可能期間:2020年8月14日〜2020年10月14日23:59
販売終了
36********** (承認) – 2020年9月1日
今回も大変興味深く拝見しました。 どこまで気を配って、手を尽くして、最適な音を作り出すのか。音作りと言っても、その幅広さはきっと果てしないんだろうなと観ていて強く感じました。 個人的に目から鱗だったのは、ライブでの音作りです。レコーディングは細かい音まで気を遣うんだろうなと想像してましたが、ライブでそこまで細かく気を遣っているとは思っていなかったので。ライブは大音量ですし反響もあったりして、変な言い方になりますが、細かいところはなおざりになりがちなのかと勝手に思ってました。自分の考えの甘さに猛省しております。
3回に渡っての楽曲解説、ドラム単体の演奏が聴けることはなかなかないのでそれ自体がとても興味深かったですし、音源を聴いたり新曲リリース時のインタビューなどでは知り得なかった伊藤さんのドラマーとしての姿勢、考え方、楽曲との向き合い方などを深く知ることができて、とても良かったです。 ドラムではないので申し訳ないのですが、自分自身の物事との向き合い方にもとてもいい刺激をいただけたなぁと思って、この素敵な企画を立ち上げてくださったみなさまに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。 今回最終回なのがとてもとても残念です。またぜひこのような機会に出会えますよう、強く願っております!
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36********** (承認) –
今回も大変興味深く拝見しました。
どこまで気を配って、手を尽くして、最適な音を作り出すのか。音作りと言っても、その幅広さはきっと果てしないんだろうなと観ていて強く感じました。
個人的に目から鱗だったのは、ライブでの音作りです。レコーディングは細かい音まで気を遣うんだろうなと想像してましたが、ライブでそこまで細かく気を遣っているとは思っていなかったので。ライブは大音量ですし反響もあったりして、変な言い方になりますが、細かいところはなおざりになりがちなのかと勝手に思ってました。自分の考えの甘さに猛省しております。
3回に渡っての楽曲解説、ドラム単体の演奏が聴けることはなかなかないのでそれ自体がとても興味深かったですし、音源を聴いたり新曲リリース時のインタビューなどでは知り得なかった伊藤さんのドラマーとしての姿勢、考え方、楽曲との向き合い方などを深く知ることができて、とても良かったです。
ドラムではないので申し訳ないのですが、自分自身の物事との向き合い方にもとてもいい刺激をいただけたなぁと思って、この素敵な企画を立ち上げてくださったみなさまに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
今回最終回なのがとてもとても残念です。またぜひこのような機会に出会えますよう、強く願っております!