CANOPUS Times

米ドラム専門誌「Modern Drummer」誌の「Modern Drummer Readers Poll 2018」でエンドーサーのJonathan Barberが受賞!!

アメリカで最も影響力のあるドラム専門誌「Modern Drummer(モダン・ドラマー)」誌が毎年開催している「モダン・ドラマー 読者投票(Modern Drummer Readers Poll)」。
ノミネートされた選りすぐりのドラマーの中から読者投票(※現在は国境を越えてインターネット投票も可能)によって受賞者が選出され、文字通り実力と人気を兼ね備えたドラマーに与えられる賞です。

そしてこの度2018年度「Up & Coming」部門において、CANOPUSエンドーサーのジョナサン・バーバー(Jonathan Barber)が受賞致しました!
受賞者一覧

Jonathan Barber

「Up & Coming」部門は、日本語で「新進気鋭」と訳すとおり、今勢いがあり次の音楽シーンを牽引するであろう若手ドラマー達に着目した部門です。
ジョナサン・バーバーはコネチカット州ハートフォード出身。5歳のときからドラムを叩き始めます。ジャズ・ミュージシャンのルネ・マクリーン(René McLean)に師事し、ジャズだけでなくアフリカンルーツやアフリカンリズムについても学んだことが、後の彼の音楽性に多大な影響を及ぼします。
ハートフォードのジャズ・シーンで活躍後、ニュー・ヨークへ拠点を移し、ドラマーとしてのキャリアを築いていきます。
日本でも知られるケニー・バロン(Kenny Barron)エリカ・バドゥ(Erykah Badu)、ジョン・パティトゥッチ(John Patitucci)、スタンリー・ジョーダン(Stanley Jordan)をはじめ、第一線で活躍するアーティスト達と共演、国内外で多数のツアーを経験し、現在は自身のリーダーグループでツアーも行っています。

今回、カノウプスの海外アーティストリレーション担当に、ジョナサン・バーバー氏とカノウプスとの関係について話を伺いました。

はじめてJonathan Barberに会ったのは、2016年1月のNAMM showでした。
弊社が展示していたブースを彼が訪れてくれたのが最初です。

Jonathanはその頃は既にニューヨークを拠点に活動していて、ニューヨーク各地のジャズクラブに導入されているカノウプスのセットを叩く度に、良いフィーリングを感じていると話してくれました。

私はそれまで彼のプレイを聞いた事がなかったのですが、展示品のセットを試していってくださいと勧めたところ、彼はほんの少しだけNV60-M1等のセットを叩きました。
あとで知った事ですが、彼は左利きの為、通常のセットでは叩き辛かったようです。
それでも、彼のプレイ、叩き出すサウンドは一級で、すぐに只者ではないとわかりました。

アフリカンにしてはそれほど大きくなく、優しい笑顔と落ち着いた話し方が彼の魅力でしょうか、すぐに意気投合しました。
カノウプスの楽器に興味があると言ってくれた彼に、私も「あなたが使いたいなら喜んで」と回答しました。
「ただ、ドラマーが一つの楽器に絞って演奏するのは勇気の必要な事です。よく検討してください」とも伝えました。

カリフォルニア州アナハイムで開催されたNAMM Showのあと、翌週私はニューヨークに訪れる機会があり、Jonathanと連絡を取りました。彼はわざわざ時間を作ってホテルまで会いに来てくれて、やはりカノウプスの楽器を使いたいという気持ちを話してくれました。
帰国後、メールでやり取りをしている中で、改めてその時の心情を書いてくれました。


Canopus drums made me believe that the drums were made to create music. There are other Drums companies that create drums to take a beating. But I never felt that way with canopus drums. The drums always sing and have a strong character.
Canopus has a represtation of creating great quality drums. Canopus makes you look and sound professional.
With The music that I play, I strongly feel that Canopus drums helps me get to my the sounds that’s in my head.

[訳]
Canopusのドラムは、音楽を創作する為に作られたドラムである、と私を信じこませました。他にもドラムを作るメーカーはあり、それらのドラムでビートを演奏することは可能ですが、Canopusのドラムのように感じた事はこれまでありません。
Canopusのドラムは常に歌を奏でる(=”Sing”)ようで、強い個性があります。
Canopusという会社は、間違いなく素晴らしい品質のドラムを作っています。音だけでなく見映えもプロフェッショナルです。
演奏するとき、自分が頭の中に思い描いている「音」を手に入れる手助けをしてくれると強く感じています。

Jonathan Barber


彼のような素晴らしいミュージシャンと楽器を通して信頼関係を築けた事はとても喜ばしい事ですし、彼が弊社の楽器を使ってこれからも創り続けていくであろう音楽に少しでも関われている事に感謝の気持しかありません。
まだまだ若いJonathan Barber、これからJazz界をリードしていく存在になる事は間違いありません。

カノウプスのNV60-M1キットを紹介してくれた動画です。

彼のYouTubeチャンネルにアップされた最新の動画です。

是非今後のジョナサン・バーバーの活躍に期待してください!

https://www.moderndrummer.com/

Jonathan Barber オフィシャルサイト
http://jonathanbarbermusic.com/

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